GaGaGaバックナンバー|ヤマトキャリアサービス「miau」
ヤマトキャリアサービス代表・奥住智洋の一言コラム「GaGaGa」のバックナンバーを掲載しております。
#25 「がんばる」という言葉 2011年8月
#24 品質派宣言(品質派暦2年) 2011年6月
#23 井戸端会議 2011年4月
#22 アカウンタビリティー 2011年2月
#21 Value(値ごろ感) 2010年12月
#20 更衣 2010年10月
#19 歩精神 2010年8月
#18 みんなの感性 2010年6月
#17 キコリととおりがかりの話 2010年4月
#16 2010年がスタート 2010年2月
#15 価値観の共有 2009年12月
#14 好奇心 2009年10月
#13 YKSの品質 2009年8月
#12 “ハナス”力と“キク”力 2009年6月
#11 “棚卸し”の4月 2009年4月
#10 “疾風に勁草を知る” 2009年1月
#09 バックアップ(準備) 2008年12月
#08 キョリを縮める 2008年10月
#07 夢。 2008年8月
#06 何が見えますか? 2008年6月
#05 ”知識”と”知恵” 2008年4月
#04 創立10周年 2008年2月
#03 5S運動 2007年12月
#02 失敗を恐れずに 2007年10月
#01 ココロ 2007年8月
最近、「がんばる」という言葉をよく目にする。
「がんばる」という言葉を言われての様々な思いがレポートされていた。
中学のスポーツクラブの女子曰く「"がんばろう"と仲間で励ましあうと記録が伸びる」ある身体障害者曰く「よく"がんばれ"と言われるが、私達は毎日がんばっている。これ以上がんばれない」などなど・・・・。
「がんばろう!!日本」これは、東日本大震災被災地復興プロジェクトのサイトの名前だ。
被災地の人達。まだまだ将来を描けず立ちつくしている人。復興に向けて再スタートを切った人。なんとか手助けを・・・とボランティア活動を行っている人。様々な人がこの"がんばる"という言葉には、いろいろな思いを抱くのだろう。
日頃、励ます意味で、簡単に口にしてしまう「がんばる」という言葉は、
使い方やその"場"によって非常に違ったものになる。むずかしい。
そして非常に"クセもの"でもある。ある部下が上司に、目標を達成できるのか、と問われた時に、"がんばります"と言うと何となく会話を終わらすことができる。
しかし、これは、実は答えてもいないし、問題の解決にもなっていない。
上司は上司で、明確な対応策を指示できない時、つい「とにかく、がんばれ」と言っておしまいにする。重要なのは、「がんばり方」なのに・・・・。
誰ががんばるのか。何をがんばるのか。いつまでがんばるのか・・・・。
こう言っている私も、がんばって(笑)みなさんが"がんばろう!!"と思って元気よく業務にあたってくれる環境を作らなければ・・・と思っている。
▲ページトップへ
"私たち品質派は「品質第一主義」をモットーに活動し、お客様に感動を与える
サービスの提供を行います"
YKSの14期が終わりました。売上高 約18.9億、営業利益 約1.3億と、非常に好成績を残すことができました。
本当にみんなよく走ってくれた、と思う。フットワーク良く動いてくれた。
とても感謝している。ただ、私は欲張りだから・・・・(笑)
これで決して満足していない。いつだって、"まだまだ""もっともっと"だ。
皆さんは、"もっともっと"活躍できる。いっぱい良いところを持っている。
"もっともっと"力を発揮することができる。
"まだまだ"、すべてを出し切っていない。"まだまだ"ためらっている。
今期も一層、お客様が、スタッフが喜んでくれるサービスを提供してほしい。
そして、みんなが元気で働ける環境を一緒に築きあげたい、と思う。
言いたいことは、ひとつ。言い続けてきたこともひとつ。
これからも言い続けようと思うことも、ひとつ。
"品質派宣言"。
5年たって、10年たって・・・・・。
数々の諸先輩が残してくれた層と、これから若い世代の人たちが残してくれるであろう層。その仲間になってこれが、"YKSの礎(いしずえ)"の一層になっていてくれたら・・・・・と思う。
▲ページトップへ
3月11日午後2時46分ごろ、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生し、
マグニチュードは国内観測史上最大となる9.0を記録した。
20日現在で、確認された死者が8,000人を超え行方不明者との合計は二万人を超えた。
被害にあわれた皆様には謹んでお見舞いを申し上げるとともに
不幸にして亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今、日本はまちがなく戦後最大の試練に直面している。
被災者の救済と食料・安全の確保。そして、電気・ガス・水道などのライフライン
の復旧や交通網の再建など、急務な課題が山積みだ。
こういう時こそ、真のリーダーシップが求められている。
リーダーシップに必要なもの。
例えば、①理念・志②ビジョン③戦略・・・であるとか、
リーダーに必要な4つの能力。
①鋭い観察②正確な状況判断③明確な意思決定④迅速な行動・・・・とか。
いろいろな人が様々な項目を定義づけているが、いづれにせよ、
`リーダーの立ち振る舞い'如何で、国家や企業が栄えたり苦境に立たされたり・・・
と歴史上繰り返されてきた。
いまこそ、政治や行政に限らず、様々な分野のリーダーがリーダーシップを発揮して
適切な対応策を講じる。そして、みんなで団結し被災地の人々をできる限り支援し
助け合ってこの困難を乗り越える必要があるのだろう。
私達にできること。日常の節制を心がけ被災地の復興支援に向けて「今できること」を
を実施する。そして、今までどおり、今まで以上に
お客様にお役に立てる、喜んでもらえるサービスを提供すること。この一点に尽きる。
そして、社員、スタッフのみなさん。
被災者の方はもちろんのこと、みなさんやみなさんのご家族も心の負担が
少しずつ積もっていきます。
こんな時だからよけいに、できるだけ会話をしましょう(メールじゃ、だめですよっ、笑)
ご家族の方と、同僚と・・・食卓で、昼休みに・・・。立ち話でいいんです。
できるだけ、コミュニケーションを取るようにしましょう。
いつもより、お互いに少しだけ優しくなって、心のSOSを聴いてあげられるように・・・・。
▲ページトップへ
政局が混沌としている。
内政、外交の難題が山積する中、与野党ともにぜひ政策論争の質を高めてほしいものだ。
そして、国民へのアカウンタビリティーを全うしてほしいと思う。
企業においても、発生したトラブルに対しての事実や結果の状態をきちんと説明するこ
とを怠ったことによって、長年積み上げてきた社会的信頼を一夜にして失墜する、という
出来事が時々おこる。ますますアカウンタビリティー能力が問われている。
何もこれは、政治家や経営者に限ったことではない。私達の日常、いつもの行動でも求
められるものだ。お客様に提供する見積書のわかりやすさ。プレゼンテーションのスピー
チの明快さ。開発プロジェクトの作業進捗状況のマトを得た報告・・・・・。
あなたは、派遣先の就業状況や雰囲気をちゃんとスタッフに伝えましたか?
みなさん各々、その内容を“相手に理解してもらえる説明をする責任”を担っている。
アカウンタビリティーの実行の仕方いかんで、その後の展開はまったく違ったものになっ
ていく。
“常に相手のことを考えて、相手が正しく理解できるようにわかりやすくわかりやす
く・・・・”
当たり前のことのようだが、肝に命じて。
※ アカウンタビリティー
アカウンティング(会計)とレスポンシビリティー(責任)の合成語。会計主体が保有する
資源の利用を認めた利害関係者に対して負う責任を指すが、単純に「説明責任」と
しても使われる。


