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GaGaGa バックナンバー

ヤマトキャリアサービス代表・奥住智洋の一言コラム「GaGaGa」のバックナンバーを掲載しております。

#17 キコリととおりがかりの話 2010年4月
#16 2010年がスタート 2010年2月
#15 価値観の共有 2009年12月
#14 好奇心 2009年10月
#13 YKSの品質 2009年8月
#12 “ハナス”力と“キク”力 2009年6月
#11 “棚卸し”の4月 2009年4月
#10 “疾風に勁草を知る” 2009年1月
#09 バックアップ(準備) 2008年12月
#08 キョリを縮める 2008年10月
#07 夢。 2008年8月
#06 何が見えますか? 2008年6月
#05 ”知識”と”知恵” 2008年4月
#04 創立10周年 2008年2月
#03 5S運動 2007年12月
#02 失敗を恐れずに 2007年10月
#01 ココロ 2007年8月


キコリととおりがかりの話

 みなさんは、この会話をご存知だろうか。


とおりがかり「せいがでるね」
キコリ「まあね」
とおりがかり「随分疲れているようだけど、どのくらいやってるの」
キコリ「5時間ぐらいかな。やんなっちゃうくらい大変なんだ」
とおりがかり「ちょっと休んでのこぎりを研いだらどうかな。そのほうが早く終わるとおもうけど…」
キコリ「そんなことをしてる暇ないよ。忙しいんだ」

(7つの習慣/スティーヴン・コヴィ)

 この会話は、重要性を考えることなくやれることだけをこなす結果、問題の根本にたどり着けず、ますます仕事が増える・・・・・・という事を非常にうまく言い当てている。

 

 景気の動向や労働派遣法改正の問題。私達を取り巻く環境は不透明でかつ激しく変化している。世の中の動きにきちんとアンテナを高くして見据えていないと様々な課題の緊急性、重要性の大小や優先順位を見誤ってしまう。

 いよいよ14期がスタートした。今年は満足創造三ヵ年計画の最終年度であり、新三ヵ年の計画を立案する、といった節目の年でもある。“重要な年”だ。
お客様とスタッフ、両者に喜んでいただける人材サービスを展開し、力強い足腰を作る。そして、お客様のWEB戦略をサポート。事業拡大を支援し、フットワークよく躍進する。
そんな14期にしたい。


2010年がスタート

2010年がスタートした。

経済情勢は、まだまだ不安定で2番低が懸念されている。
私達の周りでも、派遣法改正など、不透明感が強い。

 よくいろいろなスポーツの実況中継でアナウンサーのこんな言葉を耳にする。

  1. 厳しい状況が続いております。防戦一方。手を出すことが全くできません。
  2. やっと、危機を脱出しました。今、体制の立て直しを図っています。流れを変えようと必死です。
  3. “おっと~っ”、状況が一変しました。一気呵成にラッシュです。強烈なスピードで突進しています。

 

これを私達YKSに照し合せてみると、‘08が防戦一方。’09が体制の立て直し。といったところだろうか。
そして、‘10は、というと・・・。
ならば、一気呵成、といきたいところだ。
準備はできた。目指すべきフラッグをたてた。
猛烈なスピードで突進しよう。
お客様のWeb戦略をサポートするWebインテグレーター“YKS”に変身しよう。
みなさん、一人ひとりの大飛躍を期待している。



価値観の共有
 この秋、社員の結婚式に二回参列させてもらった。 期末にかけては、何人かの出産予定の話を聞いている。 家族が増えて、会社の仲間が増えていくのをとてもうれしく思っている。

 “お互いの個性を尊重しながら、同じ事に同じ喜びを感じ、同じ事に同じように悲しみを感じるような価値観を共有して、 ますます似たもの同志の素敵なふたりになってほしい・・・・”

私が結婚式の祝辞で決まっていう言葉だ。

 これは、企業においてもしかり。
“XXウエイ”と名付けられたりして、経営理念とか行動規範とかが、しっかり社員一人ひとりに浸透している会社は、 とってもしなやかで、魅力ある元気な会社に見える。
 私達ヤマトグループにも、経営理念や行動規範が宣言されている。中でも、“サービスが先、利益は後”。 このビジョンは、私達の根底に根付かせなければいけない徹底した顧客主義の思考である。 わかりやすくて、とってもいい言葉だと思っている。

 私達は、日々提供しているサービスにこだわりをもたなければいけない。
私達が日々提供している行動に、こだわりを持って欲しい。
サービスにこだわりを持てない、持つ価値に賛同してくれない人は、退場してくれていい。
一人でも多くの仲間と価値観を共有して、しなやかで魅力ある元気なヤマトキャリアサービスに 一緒にしていきたい、と思う。
(2009年12月)
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好奇心
 ソフトバンクの’=’は、孫会長が坂本竜馬を大好きで・・・・。 その坂本竜馬が作った海援隊の旗印を模したものらしい。そう知ってもう一度携帯の’=’のマークを見ると、 孫会長がソフトバンクという企業に込めた何かとてつもなく壮大なロマンをあのマークに感じてしまう。 たった二本の線(=)なのに不思議なものだ。
 ほんとにささいな事かもしれないが、みなさんも新しい発見によって、まったく違った世界が見えるようになったり、 急に関心を持つようになったり、夢中になってしまったり。そんな経験がないだろうか。
 いままでやり続けてきたことを変えるのはめんどくさい。初対面の人との会話は緊張する。
気心の知れた仲間と。いつものとおり・・・・。の方が安心だ。 でも、ちょっと勇気を出してフットワーク良く動かしてみたらどうだろうか。 心と体を。ふと目にとまった本を読んでみるのもいい。いつもの帰り道を変えてみたりして・・・・。 昨日まで知らなかった事がわかったり、できなかった事ができるようになったり・・・・・。新しい発見はとても楽しい。
 そして、それは新しい自分を発見する事につながるかもしれない。

(2009年10月)
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YKSの品質
 先日、内部監査がおこなわれた。
これは、いわばYKSがヤマトグループの一員として一定の品質を保っているか・・・のチェックである。
幸い、Aランクで、きちんと運営されているとの結果だったが、何件か、是正するべき課題も露呈した。
 世の中が、量から質の時代に変化している。
近年発覚した一連の偽装事件の類も、品質が強く問われてきたから露呈した事件のようにも思える。
 この品質を構築・維持するには、二つの要素が必須だと思う。
まずは、生産者の誇り。そして、もうひとつが、“人間はミスをする”ことを前提とした仕掛けやルール。
 私達の仕事をメーカーに例えるとどうなるのだろう。
受注。これは、引合い。営業マンが顧客訪問をする・・・・。
製造工程。これは、広告・面談・・・。スキルシートはさしづめ、設計書にあたるだろうか・・・。
そして、製品は派遣スタッフ。ココロを持った製品。
 自らプロダクトした物に対する誇り。
それは、自分が面談をしお客様に紹介する、スタッフへの思いやり・・・。
そして、“うっかりミス”や“いきちがい”をみんなでお互いにチェックし補う仕掛け。
こういったものを確立して、YKSの品質を向上させていきたいと思う。


“ハナス”力と“キク”力
 ある人は、「伝達力」を鍛えなさい、という。
1.論点を明確にする
2.自分の意見を明確にする。
  「自分はこう思う」とはっきりとした意見を持つ
3.相手が頷く比喩や実例を多用する
4.要点は最大で三つまで・・・などなど

 もう一人の人曰く、聞き方には、いろいろな聞き方があるという。
1.「聞く」・・・自然に耳に入ってくる
2.「訊く」・・・相手に尋ねる
3.「聴く」・・・相手の心に寄り添いながら相手の言葉に耳を傾ける

 いろいろな人が、いろいろな表現方法でコミュニケーションの大切さを説いている。 みんながみんな、充分すぎるくらい認識しているのに、様々な誤解や行き違いが本当に 身近な仲間同士でも起こってしまう。
 もう少しだけ、ほんの少しでいいと思う。
隣の人に声を掛ける勇気を持とう。
隣の人の言葉に耳を傾けるやさしさを持ちたい、と思う。
私達の五感を目いっぱい使って・・・・。


“棚卸し”の4月
 ヤマトキャリアサービスの13期がスタートした。
 組織替えや席替え、計画予算など、いくつかのアクションをこの4月1日を迎えるにあたり準備してきた。
こういったタイミングの時、よく話に出るのが、心機一転、再スタート!とか気分を一新して云々・・・・・・である。

 もちろん、リフレッシュしてモチベーションを高めるためにはいい機会かもしれない。 それをきっかけに新しい発想が浮かぶ・・・・などということもありうる。
 しかし、よくよく考えてみれば、昨日の私が、ただ期や年が変わったからといって急に成長するわけがない。 身の回りの問題・課題が自然に消えてしまうわけでもない。

 そういった意味では、“一度じっくり腰をすえて現状の棚卸をして、そして、未来を計画する” そんな締めのタイミングと考えた方がいいのだろう。

 そして、狙いを定めた未来に向かってダッシュ!

 みなさん、元旦に誓いをたてた目標、どうなってますか?順調ですか?


“疾風に勁草を知る”
 不況、逆風、派遣切り、再編、貸し渋り・・・・・新年から新聞紙上で目についた言葉だ。
アメリカの金融危機に端を発し、昨今の経済環境は急速に悪くなっている。
今年の経済情勢は、近年になく激しく変動していくことが予想される。
厳しい時代に突入した。ともすると頭を垂れてしまいがちだ。
 しかし、そんな逆風にも負けずにきちんと明るい将来を見据え少しでも前に進み活路を見つけ出したいものだ。
こういった状況だからこそ、お客様のコストダウンや利便性向上のお手伝いのできる提案をしていく必要があるのだろう。
 いま、私達一人ひとりが、そしてヤマトキャリアサービスが、真価を問われている。
もう一度、三つのS
1.CS (顧客満足)
2.SS (スタッフ満足)
3.ES (社員満足)
を向上させるにはどうしたらいいのか、じっくり考えよう。腰をすえて。
 そして、普通の事を、当たり前の事をきちんとやろう。やり続けよう。
徹底的にやろう。元気にやろう。


*“疾風に勁草を知る”
激しい風が吹いてはじめて丈夫な草が見分けられる
苦難にあってはじめて、その人の節操の固さや意志の強さがわかる
<「後漢書」王覇伝から>

バックアップ(準備)

 先日プロ野球のドラフト会議があって、東海大相模野球部出身の原さんが大田君を指名した。 卒業してから30年。普段野球から本当に遠くなってしまって、テレビの中継も見なくなってしまった私に、 久しぶりに野球を思い出させてくれた。
 思うに、野球とは「相手の守り方攻め方を想定して優先順位をつけ、その動きにいかに準備できるか・・・」で 勝負が決まるスポーツだ。(もちろんそのせめぎあいをテンポがのろい・・・と不満な人もいますが・・・)
 私達の日常の業務でも「もしお客様がこういったら、ああいったら・・・」「もしスタッフがこうしたら、ああしたら・・・」 の時のちょっとした準備が重要に思う。その時の対応がその後の満足度を大きく左右するように思えてならない。
 9回ツーアウト満塁1対0あなたはショート。
 おっとピッチャーゴロ!エースがトンネルをするかも・・・とバックアップにダッシュしてみて下さい。

(2008年12月)

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キョリを縮める

 携帯電話、デジカメ、FAX、携帯メール、アウトルック。メールワイズ、サイボウズ、ドミノ・・・。
私達は、デジタル化の流れとともに情報伝達の手段をたくさん手にいれてきました。
 そして、それはとっても便利なものです。
たとえば、携帯を忘れたときの不便さといったらないですよね。今や外出時の必需品です。
 では、便利になった分だけ、人と人のコミュニケーションは円滑に行えるようになったのでしょうか。これはちょっと首をかしげてしまいます。 どんなにいろいろな手段をスピーディーに活用しても、最後は”ちょっとした一言”で勝負が決まるような気がしてなりません。 ”おせっかいと思われるかも・・・”なんて気にしないで。勇気を出して一言。これが、大切だと思います。
 
 今月号から、y-bizcomがリニューアルオープンします。皆さんとの”キョリ”が少しでも縮まる情報発信のメディアに育ってくれれば・・・と思っています。

(2008年10月)

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夢。

皆さんは今、「あなたの夢は何ですか?」と聞かれて、即座に答えるものがありますか?
一心不乱に時を忘れて夢中になるもの。私が一番最初に描いた夢は、小学生のとき"巨人の星"を見て プロ野球選手になりたいと思ったことでしょう。それからたくさんの夢を描いて、達成したり、夢破れたり。
今までいったいどのくらいこの思いを募らせたのでしょう。少しずつ、身近で現実的なものになりながら、 それでも夢を持つようにしています。

あなたが、もし今夢を持っているなら、がんばって実現できるように走ってください。
今、夢破れたばかりなら、少しだけ休みましょう。そのうち、また新しい夢がみつかりますよ。
膝小僧をかかえて、身の回りを見つめて下さい。みつかりますよ、新しい夢。


何が見えますか?

娘ができたとわかった日から、”こんなに世の中にはマタニティーの女性が多いのか・・・”とびっくり。 息子がバスケをやりだした時には、駅のホームにいる学生のスポーツバッグが気になったりして・・・。
見る意識、聴く意識で身の回りの環境は、まったく違った世界に見えるものです。
みなさんは今、何がたくさん見えますか?
お客様の声。スタッフの表情。仲間の行動。心を閉ざしていたら、見えるものも見えません。 見ようとしましょう。聴こうとしましょう。ちょっとしたシグナルに気がつける、と思います。様々な人との新しい発見があると思います。
自戒もこめて・・・。


“知識”と“知恵”

みなさんは、”知識”と”知恵”の違いをご存知でしょうか。
辞書を引いてみると、
知識:知っている事柄、事物についてのはっきりとした認識
知恵:ものごとを知ってじょうずに処理する能力 と書いてあります。
どうやら、十分な”知識”はないよりあったほうがよさそうです。しかし、そこで終わると宝の持ち腐れ。 その知識を上手に使って効果を出すところまでいって、初めて”知恵”を出したことになるようです。
覚えただけの”知識”にみなさんの意思(考え)を加えることによって”知恵”に変化するのでしょう。
さあ、みなさん!効果のある知恵を創造し、実行してみましょう。身近なところの小さなことからでかまいません。それには、Think!Think!Think!


創立10周年

 2008年1月16日、私達ヤマトキャリアサービスは創立10周年を迎えました。 派遣スタッフの皆さん、とりわけ5年、10年勤続の皆さんには、改めて感謝したいと思います。
 そして、たくさんの先輩達が築きあげた、”ヤマトキャリアサービスらしさ”。 これは大切にしたい。この伝統は、きちんと後輩へ継承しなければ・・・と思っている。
 一方、世の中は激変している。機能のサクセスストーリーが必ず通用するかというと、そうはいかない。 私達は、常にお客様とスタッフの声にあわせて変化し続けなければいけない。
 ”変化と継承の両立”。このバランスをきちんと保ちながら、働きがいのある環境を作り、 来期からスタートする新3ヶ年目標である”2010年30億円企業”を目指して一緒に走りましょう!!


5S運動

 高校野球児だった私は、”荒れたグラウンドのチームは絶対強くない”という感覚を持っている。 この感覚は、何も野球に限らず他のスポーツでも、コートや道具を大切にする、といったところに同じ感覚を持っている人が、いるのではないだろうか。
 そしてこの感覚は、何もスポーツに限ったことではないのだろう。 雑然とした机の上。最新版管理がきちんとされていないフォルダの中のドキュメント。カオス状態の頭の中・・・・・・。 ここからは、絶対にいいモノは生まれないような気がする。
 トヨタの改善活動の中の一つに「5S運動」というものがある。5Sとは、整理・整頓・清掃・清潔・躾だ。 みなさんも、ぜひ身の回りからこの5Sを意識してみたら・・・と思う。それが、生産性や品質の向上へつながる、と思っています。

(2007年12月)

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失敗を恐れずに

 先日、何年か前に畑村洋太郎氏が書いた”失敗学”という本を読んだのをふと思い出した。 マイナスイメージがつきまとう失敗を直視することで、失敗を新たな創造というプラス方向に転じて活用しようというのが”失敗学”である。
 失敗をすると「すみません」と口にする人が多いが、本当に反省している人は何人いるだろうか。 本当に失敗した原因を突き詰めて考え、再発防止や改善策を実行している人は何人いるだろうか。多くは、隠したり、時間に身をまかせたり・・・
 失敗は、大きく二種類に分けられるらしい。”挑戦したが、効果が出なかった”と、慢心や油断による”怠慢”。 後者からは”次”や”夢”は絶対に生まれない。
 仕事でもプライベートでも、失敗を恐れず挑戦しましょう。そこからはきっと”元気”が生まれる。そう信じています。

(2007年10月)

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ココロ

 セブンイレブンを日本に輸入し事業拡大させた鈴木敏文氏は、毎週火曜日に全国のマネージャーを集めて、対面で状況確認会を開催している、という。 何百人というマネージャーを毎週東京に集めるコストは決して安いものではない。しかし、それだけの価値があると言っている。 これだけ様々なコミュニケーションツールが発達した社会でも、顔を突き合わせての情報交換が重要だ、ということだ。
 私達ヤマトキャリアサービスは、スタッフフォロー運動を継続的に実施するようにした。 できるだけ、顔をあわせて話をして、スタッフ一人ひとりとの距離を大切にしていきたいと思っている。
 私達の会社のサービスは、人”財”だ。そして、このサービスには”ココロ”が装備されている。お客様の声とスタッフの想い。 私達は、両者のベストマッチングに全力を尽くしたい。

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